産業経済課

利用権設定について

◎利用権設定とは

 『利用権』は、貸し手(所有者)と借り手(耕作者)で取り決めた期間がくれば 賃貸借関係は終了し、必ず貸し手(所有者)に農地が戻ってくると農業経営 基盤強化促進法で定められた制度です。

◎設定期間が満了する際には

 農業委員会で管理していますので、期間が終了する前に貸し手(所有者)・ 借り手(耕作者)双方へ期間終了のお知らせをします。貸し借りを更新するか、終了するか、その都度決めることができます。

◎設定年数

 最低1年から最長20年までの年単位設定です。更新の場合でも更新前と 異なる年数を設定できます。(新たに契約を行うことになるため。)

◎利用権の移転

 利用権の賃借権を、貸し手(所有者)の了承を受けて、借り手(耕作者)以外の人へ耕作する権利を移す(継承する)ことができます。ただし、もともと契約している年数の残りを、借り手(耕作者)の代わりに耕作することになります。

手続き方法



 各筆明細に利用権を設定する土地の地番・面積・設定年数を記入し、申出書・各筆明細に貸し手(所有者)・借り手(耕作者)それぞれが記名押印の上、提出してください。農業委員会審議後、公告し、利用権設定効力が発生します。


 各筆明細に利用権を移転する土地の地番・面積を記入し、申出書・各筆明細に貸し手(所有者)・借り手(前耕作者)・新たな借り手(新耕作者)が記名押印の上、提出してください。農業委員会で審議後、公告し、利用権設定効力が 発生します。