川北町の特産品

特産品

地元の人々の丁寧な手仕事より作り上げられた伝統工芸品や農産物の数々。商品開発も行われ、川北の“顔”となって町内外問わず多くの方に親しまれています。

かわきた味噌豚どん

「いちじくジャム」と地元の無添加味噌をお肉の味付けに使った、町を代表するグルメ。香ばしくしっかりとした味わいの豚肉とシャッキシャキなキャベツの千切りを半熟卵が優しくまとめているため、毎日食べても食べ飽きない一品。

川北のいちじく商品

爽やかな酸味と上品な甘みを併せ持つ、代表的な特産品。加工品では、商工会女性部の「いちじく倶楽部」が開発した「いちじく太鼓(どら焼き)」や「いちじく花美(カステラ)」がおススメで、いちじくの優しい甘みが感じられる銘菓。その他、ジャムやソースなどもさまざまな料理で活躍します。

川北の地ビール

地元産の六条大麦と水にこだわって開発した地ビール。さまざまな種類のビールが製造販売されており、お土産品としても人気です。

川北の柿

秋の川北町の味覚。『白山おろし』の冷たい風と、手取川の伏流水で育った美味しい甘柿です。種はほとんどなく、上品な甘さとコリコリとした食感が楽しめます。

加賀雁皮紙

天明3(1783)年から伝わる伝統の手漉き和紙。なめらかな光沢と防虫・耐久性が特徴。毎年手づくりで制作される干支の置物などの製品も開発。

川北のこしひかり

霊峰白山の恵みの水と手取川扇状地の豊かな土で育ったお米です。